これまでの10年、
これからの10年。

瀬戸内・江田島の耕作放棄地を耕し、
オリーブを初収穫してから今年で10周年。
オリーブで地域を元気にしたいという想いから
誕生した安芸の島の実は、
もっと多くの方々に元気を届けるため生まれ変わりました。
装いが変わっても、地域を大切に想う気持ちや、
製品作りへのこだわりは変わりません。
「このオリーブオイルは、オリーブが生きている」
そう評価される品質を目指し、
瀬戸内の山と海と太陽の恵みに、
これからも向き合い続けます。

オリーブが生きている。